学校長より
 
 
令和元年度第9号学校だより
「創立40周年記念式典を終えて」  
校 長  堀田 明良 
 陽だまりの温かさが嬉しい季節となってきました。木枯らしが吹き始め、登校する生徒の中にもマフラー、手袋姿が見られるようになりました。
  11月2日(土)は好天にも恵まれ、創立40周年記念式典を清水勇人市長様、細田眞由美市教育長様をはじめ、各自治会長様や青少年育成地区会等地域の皆様、歴代PTA会長や校長先生等のご来賓や保護者の皆様のご臨席を賜り、盛大に挙行することができました。また、式典の前には全校生徒に向けて細田教育長の特別講義「世界を正しく理解するために〜よりよい世界を築くことに貢献する人〜」が行われました。教育長ご自身の体験談やデータを基に、情報を疑う力や自分の頭で考える力を身に付け、「世界を正しく理解する」ことが必要であるというメッセージを熱く伝えてくださいました。式典はあいさつ・祝辞が粛々と行われ、卒業生からのメッセージとして平成15年度卒業、俳優の大野拓朗様、平成26年度卒業、浦和レッズの橋岡大樹様のビデオレター、野溝拓矢前生徒会長の「未来を恐れず、過去に浸らず、今を生きる」という生徒代表の言葉へと続きました。3年代表クラスによる合唱、参加者全員による校歌斉唱でフィナーレを飾りました。多くの来賓の皆様から、「生徒の態度が立派だった。」とのお褒めの言葉をいただきました。生徒の皆さんには、この機会を通じ40年という時間の経過、時間の重みを認識し、その歴史のつながりの中で学んでいることを知ってほしいと思います。実業家、松下幸之助の言葉に「どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。今、現在に最善を尽くすことである。」という言葉があります。「今だからできること」「今やっておかなければならないこと」をよく考え、より充実した学校生活を送ってほしいと願っています。そして未来に生きるために必要な力を養ってほしいと願います。
 この日を迎えるにあたり、松山克彦実行委員長、山ア栄慈PTA会長をはじめ創立40周年記念事業実行委員会や本校PTA役員の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。なお、記念品として創立40周年記念誌、クリアファイル、ボールペン、横断幕を頂き、正面玄関に時計、グラウンドに水飲み場を設置して頂きました。重ねてお礼申し上げます。この大きな節目を契機にして、本校の更なる発展を全校で努力し、誇れる学校づくりをしていきますので、今後とも地域や保護者の皆様のお力添えをお願い申し上げます。最後にもう一つ偉人の言葉を紹介します。
 Learn from yesterday, live for today, hope for tomorrow.
The important thing is not to stop questioning.

過去から学び、今日のために生き、未来に対して希望をもつ。
大切なことは、何も疑問を持たない状態に陥らないことだ。

アメリカの物理学者 アルベルト・アインシュタイン

 ・グランドデザイン

・学校教育目標
「温かい学校 感動あふれる学校」

・目指す学校像
○時を守る ○場を浄める ○礼を尽くす

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「子どもの無限の可能性を求め、実践する学校」を目指して
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