学校長より
 
 
2018年4月学校だより
 
校 長  田所 泰久  


「温かい学校、感動あふれる学校」を目指して


 

希望あふれる新年度の始まりにあたり、本日169名の新入生を迎え、全校生徒数
531名、17学級で平成30年度がスタートいたしました。

今年度も、新しい顔ぶれがそろい、さわやかな挨拶(あいさつ)から一日がスタートします。学校教育目標である「温かい学校、感動あふれる学校」の具現化に向けて、笑顔でのスタートを期待しています。

挨拶…、こんな意味があります。挨拶の「挨」は、押すという意味があります。また、「拶」は、迫るという意味で、本来、禅家で門下の僧に押し問答して、その悟りの深浅を試すことだそうです。「おはようございます」「こんにちは」「さようなら」も、もちろん挨拶ですが、相手に敬意を表すことも挨拶の一つです。

「終わりの挨拶」というものがあります。ある程度時間が経って再会したとき、「昨日はありがとうございました。」「この間はお世話になりました。助かりました。」というものです。お世話になった感謝の気持ちを、時間が経っても忘れていませんよ、しっかりと覚えていますよ、というメッセージにもつながるものです。中には、この間のことはこの間にお礼を言ったのだから、わざわざ言わなくてもよいという考え方をする人もいます。少しさみしい気がします。人と人のつながりの中で、感謝の気持ちを表すことが、笑顔を生み、あたたかさを育てる気がします。「終わりの挨拶」、大切にしたいものです。

本日の入学式では、新入生をはじめとする生徒たちに、次の点について話しました。

一つ目は、「自分のもっている力を出し尽くしてほしい」ということ、二つ目は、
「友達をたくさんつくってほしい」ということ、三つ目は、「感謝の気持ちをもってほしい」ということです。

これらの三つの点が、自分の温かな居場所をつくり、感動あふれる活躍の場所を創ることにつながっていくと考えます。そして、それはすべて挨拶から始まるといってもよいと思います。ぜひ、挨拶を大切にする人にと願っています。
 今年度も昨年度までと同様に、保護者の皆様、地域の皆様のご支援とご協力をいただきながら、教職員一同、一枚岩となって「温かい学校、感動あふれる学校」を目指して全力を尽くしてまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします。




・グランドデザイン

・学校教育目標
「自らの夢に向かって、一所懸命に取り組む生徒の育成」

・目指す学校像
○時を守る ○場を清める ○礼を尽くす

学校だより 4月 5月 6月 7月 7月A 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 最終号

         
「子どもの無限の可能性を求め、実践する学校」を目指して
共に高め合おう 創ろう感動体験 〜花と緑 潤いのある学校〜