学校長より
 
 
2017年1月学校だより
 
校 長   岡 良   
 

「覚悟」

平成29年がスタートしました。「あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。」

昨年に引き続き、今年も1月2・3日の2日間にわたり行われた私の大好きな東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の話をしたいと思います。

今年の大会は史上6校目となる青山学院大学の3連覇という形で幕を閉じました。青山学院大学の緻密な戦略と抜群のチームワークで勝ち取った走りもさることながら、今年もまた、各校の選手たちの必死に母校のたすきをつなごうと頑張る姿に大きな感動を得ることができました。

今や大学駅伝界で無敵となった青山学院大学の原監督はその秘密として、「支え」「責任」「覚悟」の3つのキーワードを挙げています。2004年の監督就任時は、「何もないところからのスタートだった」と振り返り、環境を整備してくれた大学の「支え」が現在の礎となったと言っています。環境が整えば、競技に対しての「責任」が伴う。その責任を果たすためには選手たちの「覚悟」が必要となる。自らを律し競技に打ち込む「覚悟」をもっていることが無敵の秘密だったのです。

上中のみなさんも新年を迎え、一人ひとりが新たな目標をたてたと思います。青山学院大学の選手たちのように、ぜひ、自分が立てた目標に「責任」をもってください。そして、その「責任」を果たすために、自らを律し努力する「覚悟」を決めてください。1・2年生は新しい学年に進級するための自分の目標に対しての「覚悟」を、そして、3年生は卒業後の自分の進路を決定するためにすぐそこまで迫ってきている受験に向けて、最後まであきらめずに頑張るという強い「覚悟」をもってほしいと思います。

この3学期、上中のみなさんが「覚悟」を決めて挑むことの大切さを成功体験をともなって実感できることを期待しています。



・グランドデザイン

・学校教育目標
「温かい学校 感動あふれる学校」

・目指す学校像
○時を守る ○場を清める ○礼を尽くす

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