成 果

 学校間物流のシステムによって、自校にない資料を他校から簡単な手続きで借り受けることができ、生徒・教職員のニーズに合わせた資料を豊富に提供することが可能となった。
 他校に資料を貸し出すことによって、自校の眠っていた資料が有効活用された。
 他校から資料を借り受けることによって、いろいろな資料を実際に手に取れるようになり、自校での資料購入に参考になった

 課 題

学校図書館活用の体系化
 学校図書館における資源共有化がスタートして、今まで以上に学校図書館が生徒・教職員のニーズに応えられる体制ができてきた。
 
さらに積極的に活用してもらうためには、教育活動全体から見た学校図書館活用の年間計画の作成と実施が望まれる。

所蔵資料の充実
 毎年「図書購入費」が予算化され、資料の購入ができているが、平成5年に文部科学省(当時の文部省)が設定した「学校図書館図書標準」の冊数にはまだ満たない。
 今後さらに、質・量とも充実した蔵書構築を目指し、自校さらには他校
の教育活動に寄与していきたい。

施設・設備の充実
学校図書館の資料の充実に伴って、書架や学習スペースの確保・充実が望まれる。